アメリカのクリスマスシーズンは、家々が装飾で飾られ、暖炉の前にはサンタが一息ついてもらうためのクッキーとミルクが置かれ、肝心のプレゼントは本物の樹のクリスマスツリーの下に置かれるのが一般的だ。 広いアメリカのそこかしこで …記事を読む
reCAPTCHAに新バージョンが登場
皆さんもWEBサイトなどでよく見かける「私はロボットではありません」というチェックボックス。 GoogleのAPI「reCAPTCHA」というものでBOTと人間を見分けものとして利用されていて、悪質なプログラムからWEB …記事を読む
メーカーと住まいとIOTのイマイチ噛み合わないお話
ここの所、住まいとIOTを連動させてプロダクトに関する発表が続いている。 まずは10月にソニー系列のソニーネットワークコミュニケーションズから「MANOMA(マノマ)」が発表され、パナソニックからは11月に「HomeX」 …記事を読む
アメコミのDCコミックスがストリーミングサービスをローンチする、らしい。
アメコミの本場に住んでいる人間の感覚だと、アメコミ業界は話題作だけではなく、むしろ、一種キワモノな“問題作”を意図的に生み出しているように見えていた。シュワちゃんがベビーフェイス(善玉のヒーロー)イメージなのは日本もアメ …記事を読む
パルスボッツの新たなコミュニケーションロボット「nemoph(ネモフ)」がリリ…
インタビューでもご協力いただいているパルスボッツさんから、今度はコミュニケーションロボットをリリースしますというご案内を頂きました。 過去のインタビューはこちら https://botlabo.neoscorp.ne.j …記事を読む
自走式スーツケースが登場
中国のテクノロジスタートアップ「Airwheel」が自走式スーツケース開発した。「Airwheel SR5」はスーツケースと専用のブレスレットをセットで使用する。ブレスレットとスーツケースをワイヤレス接続することで、ブレ …記事を読む
5万円以下のルンバが登場
ロボット掃除機の先駈け的存在であるアイロボット社の「ルンバ」に5万円以下のモデルが 登場することが発表された。 10月26日に発売する「ルンバ e5」で価格は49,880円(税抜)。 価格もさることながら機能面で様々な改 …記事を読む
“クライシス”を未然に防ぐ人類の叡智は、プリンターから出力される!?
生物はある特定の物質に晒されている場合、それに対する抵抗力を得る場合がある。殺虫剤が効かない「耐性ゴキブリ」がメジャーだが、目には見えないマクロの世界、あらゆるところにうごめく細菌や微生物も例外ではない。従来の抗生物質に …記事を読む
人間のように話すAI技術「Pixel」スマホに11月提供へ
以前の記事でもご紹介した人間のように話すAI技術「Google Duplex」が「Pixel」スマートフォンで提供されることが発表されました。 Googleの説明によると機能は段階的かつ都市ごとに順次提供されるということ …記事を読む
エストニアでバーテンダーロボットが登場
バルト三国の一つエストニアでバーテンダーロボットが開発されました。 名前は「Yanu(ヤヌ)」で開発したのはエストニアの企業Robolabです。 古い映画ですがブレードランナーやトータルリコールで見たようなシーンを提供し …記事を読む
Amazonがスマートスピーカー対応の電子レンジを発売
Wi-Fiを搭載しておりスマートスピーカーのEcho端末と接続することでAIアシスタントの「Alexa」で操作できる。10段階のパワーレベルのボタン、重さで解凍時間を指定するボタンの他に、「Alexa」と呼びかけるかわり …記事を読む
SPALaboがオープン!
サービス紹介のページで取り上げさせていただいたビズオーシャンさんの「SPALO」ですが10月1日からExcel自動化の未来を考えるというコンセプトでサイトをオープンされました。 https://spalo.jp/labo …記事を読む
京都観光は「ロボホン」におまかせ 9月22日スタート
人型ロボットとスマートフォンを融合したAI(人工知能)ロボット「ロボホン」が、京都の街を案内するタクシーツアーが22日からスタートする。その名も「京の『ロボ旅』タクシー」。日本語、英語、中国語に対応。 京都の観光名所を6 …記事を読む
DNP Chatbot プラットフォームを活用したビジネスコネクト
「DNP Chatbot プラットフォーム」はLINEビジネスコネクトを活用し、利用者からの問い合わせに対して企業のLINEアカウントから各種情報をチャットボットを活用して配信する送受信システムです。 サービスの第一弾と …記事を読む
「セブン銀行」ATMで活用されるAI
セブン銀行では、主にATMへの現金供給予測及びATMの故障検知予測においてAI導入の実証実験が行われている。前者は2年前から実験を開始し、2018年3月現在本格導入が検討されている。 実証実験は評価が難しく、精度が上がら …記事を読む
松井証券がAIを活用したコールセンター支援サービスの導入
松井証券ではコールセンターを通じた顧客サポート体制の強化を目的として、株式会社オプティム(以下、オプティム)が提供するAIを活用したコールセンター支援サービスを導入した。 オプティムが提供する「AI Call Cente …記事を読む
契約書のトラブルを回避するAI-CON
現状でのAIの活用に向いていると言われているものの中には、定型的な物事に対するユースケースが多く見られます。 契約書に関わる分野もその中の一つです クラウドとAIを活用し契約書のリスクを判定するAI-CONは、締結前の契 …記事を読む
AI、最新技術が、「子育てママの家探し」を応援!
株式会社KTはAI、4Kカメラによる最新撮影技術を駆使した「デジタルオープンルーム」が集まる次世代の不動産ポータルサイト「みなートク」をリリースした。 4Kカメラで撮影されAIが編集した3Dウォークスルーをスマホ・PCで …記事を読む
AIに選考される親たち
AIの実用化については海外でのニュースが多い中、日本での実用事例についてお伝えします。 サービス向上のため、保育所の入所選考にAIを導入する事を高松市が発表した。 これまで職員4人で600時間もかかっていた作業が、数秒ま …記事を読む
アマゾン「Alexa」、2万種類超のデバイスが搭載
ベルリンで開催していた「IFA 2018」で、Amazon.comでスマートホーム担当バイスプレジデントを務めるDaniel Rausch氏が登壇し、「Alexa」に関するいくつかの大きな数字を明らかにした。 2018年 …記事を読む