BOT LABO

BOT News

reCAPTCHAに新バージョンが登場

皆さんもWEBサイトなどでよく見かける「私はロボットではありません」というチェックボックス。 GoogleのAPI「reCAPTCHA」というものでBOTと人間を見分けものとして利用されていて、悪質なプログラムからWEB …記事を読む

自走式スーツケースが登場

中国のテクノロジスタートアップ「Airwheel」が自走式スーツケース開発した。「Airwheel SR5」はスーツケースと専用のブレスレットをセットで使用する。ブレスレットとスーツケースをワイヤレス接続することで、ブレ …記事を読む

5万円以下のルンバが登場

ロボット掃除機の先駈け的存在であるアイロボット社の「ルンバ」に5万円以下のモデルが 登場することが発表された。 10月26日に発売する「ルンバ e5」で価格は49,880円(税抜)。 価格もさることながら機能面で様々な改 …記事を読む

エストニアでバーテンダーロボットが登場

バルト三国の一つエストニアでバーテンダーロボットが開発されました。 名前は「Yanu(ヤヌ)」で開発したのはエストニアの企業Robolabです。 古い映画ですがブレードランナーやトータルリコールで見たようなシーンを提供し …記事を読む

SPALaboがオープン!

サービス紹介のページで取り上げさせていただいたビズオーシャンさんの「SPALO」ですが10月1日からExcel自動化の未来を考えるというコンセプトでサイトをオープンされました。 https://spalo.jp/labo …記事を読む

契約書のトラブルを回避するAI-CON

現状でのAIの活用に向いていると言われているものの中には、定型的な物事に対するユースケースが多く見られます。 契約書に関わる分野もその中の一つです クラウドとAIを活用し契約書のリスクを判定するAI-CONは、締結前の契 …記事を読む

AIに選考される親たち

AIの実用化については海外でのニュースが多い中、日本での実用事例についてお伝えします。 サービス向上のため、保育所の入所選考にAIを導入する事を高松市が発表した。 これまで職員4人で600時間もかかっていた作業が、数秒ま …記事を読む

AIを防災に活用、取り組み本格化

AIを防災に活用する取り組みが進んでいる。川崎市では昨年から、津波の到達時間や高さなどを予測する仕組みを開発・導入に向けた研究が行われている。スーパーコンピューターの計算により、地震発生から約10分で予測ができるという。 …記事を読む